【アートなお香 美術館 京都 えき】次回は安藤光雅展です
京都駅ビルのエントランスホール。
鳥の巣みたいな天井は見上げるたびに圧巻です。
2月に入って今日までに私は4つの美術館に行きました。
コロナ禍であり寒さ厳しい2月でもあり、
美術館はどこもたいてい空いています。
今日は、京都の美術館「えき」に、
『京都日本画新展』を観に行きました。
本展では、
大賞、優秀賞、奨励賞受賞作をはじめ、
推薦委員からの推薦を受けた20~40歳代までの
33作家の作品を一堂に展覧します。
美術展では、作品はもちろんのこと、
作品に付けられたタイトルを眺めて歩くのも楽しみのひとつです。
最初に作品自体を思う存分眺めてそれから最後にタイトルを見ます。
そうすると意外な発見がたくさんあります。
初めにタイトルを見ると先入観が先に立ってしまいます。
「タイトルは最後に読む」で展覧会はさらに面白さを増しますよ♡オススメです♪
【アートなお香 美術館 京都 えき】お香は入口 お香は出口
お香で心が整うと
美しいものに触れたくなるから不思議です。
お香を始めて美術館へ行く回数が
実は2倍になりました。
お香で整う心にさらに磨きをかけたら
あなたは次はどこへ行きたいですか?
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