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40代子育て主婦の本に押される背中なら

本の言葉に押される背中2020.9.26

そして朝日を浴びて、笑いながら海岸に立っていたそのとき、
わたしは自分の中にある硬さを感じたのだった。
さまざまな禁止ごと、臆病さ、
そうすべきとかそうでなければならないとか、
いろいろなスケジュールや日常のきまりごとや緊張が、
樽をきつく締めつける鉄のたがのように感じられたのである。

ドロシー・ギルマン『一人で生きる勇気』

本の言葉に押されて生きる40代子育て主婦の私です。

以前はなんでも、人に打ち明け、相談をして、物事を、解決しようと努めてきました。

心配ごとや悩みごと、不満や不服や腹立ちや、うわさや批判や悪口までも、人を相手に話してきました。

でもあるとき、それをやめ、相手を本に変えました。

その日から、悲しみや寂しさ、怒りや後悔、行き詰まりややるせなさといった感情は、本に受け止めてもらっています。

本の言葉のいいところ

1、勝手にやって来ない:こちらが取りに行くまでじっと動かず黙ってそこにいます。

2、揺らがない:何度聞いても何年たっても決して意見を変えません。

3、報告の義務がない:途中の報告、結果でさえも尋ねてくることはない。

本に突かれる心なら私は素直に動かされたい。

本に押される背中なら私は素直に押されたい。

  • この記事を書いた人

chiaki miyake

三宅千秋 みやけちあき 主婦のウェブ起業家を生業とする「主婦のひとり時間専門家」 「ひとり時間」に「ノートのお城」で「豊かな時間をつくる」という方法を使って、主婦の暮らしに「ルネサンス」を興す人。 主なあサービスコンテンツ:自分発見レッスン マイノートメソッド ブログ構築 主婦のウェブ起業

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