【刊行記念オンラインセミナー0810】のお知らせ

「エッセイルネサンス」
月一の木曜20時の自己対峙
恋をして人は成長するように、
エッセイを書いて人は開花します。

月一の木曜20時の「ふみサロ」が、
このたび、エッセイ集になりました!
開催決定
【刊行記念オンラインセミナー0810】
書く再生時間
この夏あなたも「ふみサロ」で…

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主婦作家

【夜ひとり時間】月1の木曜20時の主婦作家

【夜ひとり時間】憧れたジェインオースティンの読書会

【夜ひとり時間】今年最後のふみサロでした

ふみサロで私は人が文章を書こうとしている姿の美しさを知りました。

昨日は、私が入会している読書サロン「ふみサロ」の、今年最後の集まりでした。

ふみサロは、月に一度の木曜20時に、一冊の本を巡ってメンバー同士で語り合う、リブリオエッセイ講評の場です。

ふみサロには、著者の方が、多数参加をされています。

12月の課題図書は『アドラーに救われた女たち』。

こちらも、ふみサロ会員の、つるたえみこさんのご本です。

読書会の課題図書がもしも自分の著書であったら…

ついそんな夢のようなことを私は想像してしまいます。

でも、あながちそれが夢でもない。

それがふみサロという集まりです。

自分もいつか著者になり、ふみサロで、自著が課題図書となる日が来るかも…

それが、月1の木曜20時のふみサロで、主婦の私がみる夢です。

今年最後のふみサロは、これまで以上に素晴らしく、心に残る日になりました。

【夜ひとり時間】今月の私のふみサロエッセイです

「言葉の受け皿」

つるたえみこさんの最新作『アドラーに救われた女たち』。

この本の表紙は淡いピンク色をしています。

そっと寄り添う著者のやさしい心根が、本の中からあふれ出し外にまでじんわり流れてくるようです。

読んだら私の心まで淡いピンクに染まれそう。

そんな期待も湧いてきます。

 

でも今はまだ本を開くことはしません。

このまましばらく明るい窓辺に飾っておきます。

私が読み手にふさわしければ、そのうちに、本が私を呼ぶはずです。

 

本と人とは呼び合っている。

私はそう思っています。

本屋や図書館、その他どこかの、本がたくさん集まる場所で、書架の棚を歩く時、
本から掛かる呼び声を、私は決まって耳にします。

 

その呼び声を頼りに棚から本を選べば自分にとっての名著と出合える。

私はいつもその方法でいく冊ものバイブル本と出合ってきました。

 

その昔、苦しくていちばん助かりたいときに、アドラーの本は私を救いませんでした。

答えが欲しくて懸命に数冊探して読んでみたのに、言葉はすべて私を素通りしていきました。

周囲はアドラーアドラーと盛り上がる中、私は残念に孤独でした。

 

このたび再び縁あって私とアドラーは強制再会を果たします。

今の私はアドラーの言葉に救われる女たちの一人か否か?

その問いの答えはアドラーの言葉が自分に沁みていく具合でわかります。

ドキドキしながら12月の課題図書つるたさんのアドラー本を読む私。

すると今度はスルスルとつるたさんの言葉を通してアドラーの言葉が私の心に沁みてきます。

 

かつての私は救われなくて今の私は救われている。

それはいったいなぜでしょう?

私はしばらく考えました。

それはどうやら自分のなかの「言葉の受け皿」の問題らしい。

と、そう思うに至りました。

 

私たちはそれぞれ自分専用の、言葉の受け皿を持っています。

その皿に上手く収まるものだけが、強く響いて心に深く作用します。

私の中に今はありかつてなかったその皿は、アドラー用の皿でした。

 

皿ができ呼んで呼ばれる関係で私と本はつづいていきます。

言葉に突かれる心なら私は黙って突かれたい。

本に押される背中なら私は素直に押されよう。

心突かれて背中押される名著に今年はたくさん出合えた一年でした。

【夜ひとり時間】来月のふみサロ課題は苦しそう

何かあってもいつでもここに戻ればいい

月1の木曜20時のふみサロ時間。

次回のそれは新年です。

課題図書は『最後の秘境 東京藝大ー天才たちのカオスな日常ー』新潮文庫です。

岡倉天心 第2代校長

出典:ウィキペディア 東京藝大

私は京都の芸大卒です。

そこにもたしかにカオスは色濃く存在しました。

でも注目したいのはカオスに決して染まらない芸大生の圧倒的な多さの方です。

来月のふみサロ課題は私にとって苦しいものになりそうです。

思いが溢れて収取がつかなくなるから早め早めに取り掛かることが肝心でしょう。

 

 

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chiaki miyake

三宅千秋 みやけちあき 主婦のウェブ起業家を生業とする「主婦のひとり時間専門家」 「ひとり時間」に「ノートのお城」で「豊かな時間をつくる」という方法を使って、主婦の暮らしに「ルネサンス」を興す人。 主なあサービスコンテンツ:自分発見レッスン マイノートメソッド ブログ構築 主婦のウェブ起業

-主婦作家

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