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一休禅師の名言に学ぶ香りがもたらす10の徳

【一休禅師の名言】に思う。心は香りで出来ている

【一休禅師の名言】室町時代の香りのお話

一休寺そばの飛び出し一休さん。思わずパシャリ!

「一休さん」の愛称でお馴染みの「一休宗純」は、室町時代の臨済宗大徳寺派のお坊さんです。

アニメ「一休さん」が大好きだった私は、番組がコマーシャルに切り替わる時の、

「あわてない慌てない、ひと休み一休み」の一コマが大のお気に入りでした。

あの頃から早30数年、大人になって香りに興味を持つようになった私の前に、

懐かしの一休さんは再び登場してくれました。

一休さんこと一休宗純と「香り」の関係について知る人は多くはないかもしれません。

中国の北宋時代に、書家で詩人で文学者でもあった、黄庭堅(こうていけん)という人がいます。

彼が作った漢詩の『香十徳』を日本に紹介した人こそが、あの一休宗純なのです。

文明13年(1481年)、酬恩庵(京都府京田辺市の薪地区)においてマラリアにより死去。満87歳没(享年88)。

出典:ウィキペディア 一休宗純 

【一休禅師の名言】からイメージされる香りの10種を自分で調合しています

『香十徳』は「お香がもつ10のメリット」のことです。

お香のかおりを嗅ぐと、さまざまな感情が、私たちの心に湧き起こります。

目が覚めるようだとか、思考が冴わたるようだとか、優しい気持ちが湧いてくる...

そんな、お香のかおりがもたらす、10個のいいことについて書かれています。

そのなかで私が好きな言葉をひとつ挙げてみます。

静中成友―「静中は友と成る」です。

その意は「孤独なときに心を癒やしてくれます」。

寂しいとき、ひとりぼっちが辛いとき、嗅ぐと、慰められる気がする。

そんな風に思える香りってどんなものだと思われますか?

私は自分がイメージする「静中成友」の香りを作ってみました。

レシピは、藿香(カッコウ)、桂皮(ケイヒ)、大茴香(ダイウイキョウ)、丁字(チョウジ)。

その4種の香原料を1:1:1:1の割合で調合したもの。

仕上がりを嗅いでみると、これがまた、とても優しく丸い香りです。

「孤独なときに心を癒やしてくれる」静中成友のイメージとよく合っています。

『香十徳』の10種の言葉のうちの、一つの言葉がこれで香りになりました。

他にも〈感覚鬼神〉や〈清浄心身〉や〈久蔵不朽〉…9種の言葉がありますが、

私はそれらの言葉からイメージされる香りのすべてを自分で調合しています。

【一休禅師の名言】をヒントに香るノートは誕生しました

和紙でくるみ製本されたほのかに香るノートです

心は「色」と、それから「香り」でできている

私はそう思っています。

その感覚を大事にしたくてこんなノートを手作りしました。

その名も〈自分色に香るマイノート〉です。

紹介ページも仕上がりました。

ご興味がありましたら、ぜひ一度、のぞいてみてくださいね。

 

 

 

  • この記事を書いた人

chiaki miyake

三宅千秋 みやけちあき 主婦のウェブ起業家を生業とする「主婦のひとり時間専門家」 「ひとり時間」に「ノートのお城」で「豊かな時間をつくる」という方法を使って、主婦の暮らしに「ルネサンス」を興す人。 主なあサービスコンテンツ:自分発見レッスン マイノートメソッド ブログ構築 主婦のウェブ起業

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