ひとり時間専門家とは?
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ひとりの時間を効果的に使い自己を再生する人です
そうなると決めてひとりになりました
引き寄せたのは夫の単身赴任です
こんにちは、ひとり時間専門家・三宅千秋です。
私は、滋賀県の琵琶湖畔で、小学4年生の娘と暮らす、40代の子育て主婦です。
もともとひとりの時間が好きで、40歳になって以降は、ひとりでないとダメな人になりました。
私が、たまひとりにらなくなりたかった頃、夫の単身赴任が決まりました。
そのとき私はそれを、自分で引き寄せたのだと思いました。
一緒にいても実れないし、これ以上、夫と暮らしていくことは、自分にとってもう不可能でした。
ムリに顔を会わせていたら、嫌悪はやがて隠し切れずに、言葉の刃で夫を攻撃していたでしょう。
主婦である今のうちに、転機を好機に、やがてはチャンスに
ある日、私が引き寄せたのは、夫の単身赴任でした。
心理的にひとりの時間を手に入れたその日から、私は「ひとり時間専門家」になりました。
「ひとり時間専門家」とは、「ひとりの時間を効果的に使い自己を再生する人」です。
夫と離れて暮らす今のうちに私にはしておきたいことがあります。
自分の本音を知り、自分のビジネスを立ち上げ、経済的に夫から自立した主婦になることです。
転機を好機に、好機をチャンスに変えていく。
今はそんな工夫を重ねる毎日です。
主婦のひとり時間は、未知の果てなき無限の可能性にあふれています。
そうすると決めてひとりになりに行く。
主婦がひとり無口に孤高の力を究めたら、さあ次は何が起こるでしょうか?
私は今それを確かめているところです。