『24色のエッセイ』好評発売中ー私も2作品収録中です

 

主婦の朝活

【家事 主婦 価値】家事 主婦 価値 主婦の価値観

【家事 主婦 価値】家事 主婦 価値 3つの価値観

そろそろ主婦にも疲れたね

主婦に終わりはあるのかな?

主婦を辞めたら私になにが残るかな?

主婦ってなんだか報われない

主婦と名のつく肩書きをぬいだ私は何者だろう?

【家事 主婦 価値】家事 主婦 価値 エッセイ

家事ならひとまずそこに残して朝のカフェでひとりになろう

平日の娘が登校したあとのひとりの家が私は怖い。

なぜならそこは、私にとって、主婦の使命の勝ちすぎる場所だから。

流しに残された食器、目につく床のちり、ミシンで縫いかけのマスク…

たとえ急ぎでなくても見ないふりできない主婦の使命は、家のそこかしこに満ちていて、うっかり絡めとられると、たちまち個人としての使命を私は忘れる。

 

平日の朝のひとりの家に私は怯える。

うっかり長居をせぬように家事ならひとまずそこに残して私は朝の家を出たい。

ショルダーバッグに詰めるのはノートと筆記具、そのほか自分にとっての課題。

そしてとにかくどこかへ、個人の使命の勝つ場所を目指す。

 

私は、勤め人でも学生でもないけれど、電車の定期券を持っている。

娘が登校したあとで、最寄りの駅から京都まで、私は朝のラッシュにもまれる。

それぞれに確かな肩書をもつ人たちの中にいて、主婦の私は不確定。

人から見たら得体の知れない異物であるはず。

 

平日の朝に、私が向かう先は、カフェ。

そこで私がしていることは主婦に必要な3つのR。

Reset(リセット)、Recharge(リチャージ)、Renewal(リニューアル)。

 

平日の朝のカフェには主婦がいない。

その時間、規格内の主婦たちは家事にかまけて忙しい。

私も昔はそうだった。

けれど今、規格を外れた主婦の私は、この時間、100%自分にかまける。

 

平日の朝のカフェで、ひとり無口に主婦の私は、何度も自己を再生させる。

そうすると決めてひとりでここへ来た。

ここでなら主婦と名のつく上着をぬいで、私は素直な自分に会える。

果断して手に入れた優越感に包まれながら。

 

主婦は自分で何をどこまで決められるだろう?

思い切るのは後ろめたい。

人より勝ると思うと醜い。

安心な足場を壊せば愛されないと思い込みながら生きてきた。

でももうそろそろ、そんなことは止めにして、主婦の規格を一歩出て、人とは違う自分でいたい。

 

平日の朝のカフェに押される背中。

「家事ならひとまずそこに残して平日の朝のカフェでひとりになろう」。

ひとりのカフェで主婦再生。 主婦が、ひとり無口に孤高の力を究めたら、さあ次はいったいどこへ行けるだろう?

 

カフェの濃度の傾向は店ごとに異なっているが、「カフェ、ください」(Un café, s'il vous plaît.アン・カフェ・シルブプレ)とシンプルに頼むと、最近では濃いめのもの(日本人がどちらかと言うとエスプレッソに分類したがるような濃さに近いもの)が出てくることも増えてきた(だがあくまで、店ごとに傾向は異なる)

出典:ウィキペディア カフェ

 

【主婦出版】主婦以外 主婦の夢はナンセンス?

【主婦出版】主婦以外 親しい身内に摘まれる夢たち 「どうせあなたはこんなもの」周囲のそんなレッテルに腹立ち感じていませんか? 私が「何者かになりたい!」と、痛烈に思うのは、夫の実家に行ったときです。 ...

続きを見る

 

知財発見レッスン

表示数

  • この記事を書いた人

chiaki miyake

三宅千秋 みやけちあき 主婦のウェブ起業家を生業とする「主婦のひとり時間専門家」 「ひとり時間」に「ノートのお城」で「豊かな時間をつくる」という方法を使って、主婦の暮らしに「ルネサンス」を興す人。 主なあサービスコンテンツ:自分発見レッスン マイノートメソッド ブログ構築 主婦のウェブ起業

-主婦の朝活

© 2021 主婦のひとり時間専門家