【お香の効果】お香で輝くために お香で輝く人生 40代から輝く女性の生き方4 お香マイルーム
京都駅八条口地下
お香ショップ「薫々-くんくん」
秋のディスプレイです
マイお香ルーティン 塗香で自分とデッキを浄めて 香道に関する十の徳。
オラクルカードで占い宇宙とつながります
お香に触れて「清浄心身-しょうじょうしんしん」
北宋の詩人の黄庭堅が香に関する訓や効用を記したもので、
日本へは一休宗純が紹介した。香りは量ではなく、質が重要としている。
もうじきハロウィンですね
薫々
「お香シェルター」 「自分はどうして摂食障害になったのか?」 答えはカンタン。 「死なないため」です。 ・本当の自分では愛されない。 ・本当の自分を見せたら嫌われる。 だから自分の本心を薄めて生きてしまった結果、 崖っぷちの精神のバランスを取るために、 病気がなければ私は自分が回復する術をもたずに崩壊していたでしょう。 そうした思い込みが怒涛のように押し寄せるなか、 私はそのとき抗うこともできず、なす術もなく、素直に病気を受け入れました。 来るべきときが来たようなそんな気持ちもありました。 これでますます好きな自分と離れてしまうと感じていました。 病気を患いますます自分を蔑みました。 どうしていいかわからない。 軽くパニック… 今ではお香が孤独なときに私の心を癒してくれます。 そこはお香マイルーム。 お香に触れたときにだけ入れる心の個室です。 そこでならお香の香りのチカラで私は自分の心を守れます。
私は病気を発病しました。
病気は私にやってきました。
自分は変だ
自分はおかしい
自分は醜い
自分は嫌われている
自分には価値がない
なんとか生きて、そして19歳のとき摂食障害を患いました。
肉体を殺してしまうその代わり、
私は心の本音を殺して永遠に封印する方を選びました。
お香で輝くstories1〜22
石山寺は紫式部ゆかりの寺です
「源氏の花々」
石山寺の限定香です