【お香の効果】 お香で輝く人生 40代から輝く女性の生き方10 お香で和陸
社(やしろ)と光を被写体に写真を撮ることが好きです。
ウソみたいな本当の話。
龍神さまが一緒に写ってくださいます。
久しぶりに母親と会って先ほど別れました。 用意していた薫玉堂の文香「お西さん」がお土産です。 会って話すと気持ちがいいです。 今はこうして連載のように摂食障害の自分について書いているから、 母は私のこちらのサイトの読者です。あなたのことはもう一度
きっとお香で好きになる
読まれているかも知れないと思うと少し緊張しました。
今日のお香 手作りの香り袋「かもりの香福袋」です こんなこともしています
秋らしくキンモクセイの香りです
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坂本比叡山駅から日吉大社に登る道 石積み集団穴太衆(あのうしゅう)の、 「穴太積み」でお香をパシャリ もしもそのときを精一杯にやったとしても人は人を傷つけます。 子どもの心を守るより自分の心を守り抜く方が先のこともある。 両親の不仲の期間に、 親だって人間だと理解するのは子どもの頃には難しいです。 いざ自分が親になり、 人の心は壊れます。 子どもも大人も等しくもろく繊細です。 攻めるのではなく「同じだね」と、気がつくことに
子どもの私の心はいったんバラバラに壊れたけれど、
そのときの両親の心は木っ端微塵であったはず。
子どものことより自分の心を優先させてしまうくらいに、
心がやわなことを今知る毎日なのですから。
25年かかってしまって、苦笑いです。